親知らずとは
八番目の歯である親知らずは、正常な位置に生えづらく、また清掃しづらい部位であるため、 歯肉の炎症やムシ歯などの症状により抜歯をよぎなくされる場合が多くあります。
しかし、すべての親知らずを抜歯しなければならない
というわけでも、ありません。
しかし、すべての親知らずを抜歯しなければならない
というわけでも、ありません。
親知らずの抜歯について
・歯を抜くのは生まれて初めてで、不安がいっぱい
・「抜歯に1時間以上かかり、かなり張れて痛みも出る」、と聞いた。
・以前、抜歯したときに、血が止まらず恐怖を覚えた。
・「抜歯に1時間以上かかり、かなり張れて痛みも出る」、と聞いた。
・以前、抜歯したときに、血が止まらず恐怖を覚えた。
誰もが、抜歯に対して不安や緊張があるものです。
ましてや親知らずの抜歯は、抜歯の中で一番難しいのも事実です。
ましてや親知らずの抜歯は、抜歯の中で一番難しいのも事実です。
下あごの親知らず1本の抜歯の場合、所要時間は平均30〜40分です。
時間がかかればかかるほど、腫れや痛みが強く出やすいものですので、 短時間で、歯肉や骨にダメージが残らないように抜歯することを心がけております。
時間がかかればかかるほど、腫れや痛みが強く出やすいものですので、 短時間で、歯肉や骨にダメージが残らないように抜歯することを心がけております。
もちろん、抜歯の大変さには個人差があります。
先入観は捨て去り、自分の場合は抜歯がどの程度大変なのか、当院へ一度ご相談下さい。
患者さんが納得するまで私たちがご説明しますので、安心して治療に臨んで下さい。
先入観は捨て去り、自分の場合は抜歯がどの程度大変なのか、当院へ一度ご相談下さい。
患者さんが納得するまで私たちがご説明しますので、安心して治療に臨んで下さい。
抜歯が必要なケース
智歯が虫歯になり、予後が不良な場合
清掃しにくく、ムシ歯になりやすいため手前の第二大臼歯にも悪影響をおよぼす場合。
上顎智歯にムシ歯(黒い透過像)が見られるが上下ともに咬合しているため抜歯せずに治療。
歯肉の腫れや痛みのある場合
手前の歯との隙間に食片などが入りやすく、不潔になり歯肉の炎症が起りやすい。
智歯が噛み合せに障害をもたらす場合
下顎智歯がないため、挺出して下顎の歯肉を咬んでしまう場合。
水平に埋伏しているため、手前の歯列不正の原因になる場合。
手前の大臼歯への悪影響が考えられる場合
手前の歯との間の慢性的な炎症が、骨吸収を招いてしまう。
骨吸収部からの排膿により歯肉上に排膿路(瘻孔)
を形成。
少しだけ歯肉から見えている(半埋伏智歯)
半埋伏智歯
清掃不良なため、手前の歯にムシ歯ができる前に予防として抜歯。
清掃不良なため、手前の歯にムシ歯ができる前に予防として抜歯。
まったく見えていないもので予後が不良な場合
手前の大臼歯の根が吸収。
この場合、吸収された根を 抜歯して智歯は保存。
この場合、吸収された根を 抜歯して智歯は保存。
水平埋伏智歯
骨吸収および歯列不正の予防のため、抜歯。
骨吸収および歯列不正の予防のため、抜歯。

