レーザー治療のご案内
最新医療『ライトタッチ』は、歯科用無麻酔レーザーです。
このレーザーは、まだ日本に数台しかない非常に特殊なレーザーです。
※個人差がありますので場合によっては、麻酔が必要になります。
1、ムシ歯にはほとんど無麻酔で治療できます。
・レーザー麻酔により麻酔注射の回数が減りました。
・レーザーの先端は歯に直接触れず、水の力で削るのであの従来の音や衝撃から解放されます。
2、副作用はほとんどありません。
妊婦の方、小さいお子様、高齢の方、血液疾患の方、どなたでも安心して治療が受けられます。
3、歯ぐきが腫れている方や炎症のある方。
水レーザーにより痛みなく早く炎症を治すことができます。
4、知覚過敏の方(空気や冷たい水にしみる方)
数回の水レーザーで軽減します。
5、口内炎やヘルペスができたら。
水レーザーで痛みを和らげ素早く治します。
6、歯茎の黒ずんだメラニン色素沈着症の方
水レーザーにより軌もなく除去できます。
レーザー治療って何?
レーザーは、医療のほかにDVDやCDなどの電気製品や、硬い鋼鉄を切断する大規模な装置などにも広く使われています。
このようなレーザーというのは、人工的にコントロールされた“光の一種”です。
“光の一種”と言っても、ひとことでは言えないむつかしさですが、自然の太陽光線のような強い光は、つよい“熱”を持ちますが、月の明かりのように弱い光はやさしく周りを照らし出します。
これらの自然の光にはそれぞれにエネルギーというものがあります。また、光というものは、空気とおなじで、地球の生き物にとってもとても大切なものです。そして光は、おどろくほどたくさんの使い方があります。 レーザーは、その光の持っている特長を上手に使っている最新の科学技術です。
ただ、歯科レーザーは生まれてから20年以上の歴史があるので、たくさんの種類があります。なかには、熱エネルギーが非常に大きなレーザーもあり、使い方に注意が必要なものもあります。

レーザーでどんな治療ができるの?
はい、お答えしましょう。当院のレーザーは、まだ日本に数台しかない非常に特殊なレーザーです。
このレーザーは、水の力を使って治療するからとても安全なのが特長です。
お水は、レーザーの熱をただ、冷やすだけではありません。
特殊なレーザーがお水と一緒になって、虫歯を殺菌しながら削ったり、歯ぐきの治療などをしてくれます。ほとんどのケースですが、麻酔注射が要りません。
レーザーの副作用ですが、医療用レーザーは赤外線、可視光線の中からある特定の波長 を選び出して作られた安全な光線で、紫外線や放射線、X線、γ線などの有害線とは全 く違うものです。医師の下で正しく使われている限り、人体に害を及ぼすような副作用 はありません。
ライトタッチレーザーのしくみ
ハイドロカット理論について
ライトタッチレーザーは、水の力を利用した新しい技術のレーザーです。
レーザーの光は強い熱と殺菌力を持っていますが、このレーザーは熱を水の中で運動エネルギーに変えてしまいます。そのときの水の力で、歯や歯ぐきを切ったり削ったりします。このような運動をハイドロカット理論
とよんでいます。
今までの歯を削る機械は、ドリルといってエアータービンやモーターで回転して虫歯を削る切削器具でした。虫歯の中にそれを入れて削ります。
この暑旨具を使って削ると、右の写真のように削ったあとがとても汚れやすく、資質によっては亀裂が入ります。
ライトタッチレーザーで虫歯を削れば、痛い虫歯にさわらないで、削ったあとに汚れや、ヒビも入らずに、レーザーで殺菌しながら虫歯を治療できる力があります。殺菌のために強い酸性のクスリも使わないので、歯も長持ちします。
*小さい虫歯に限ります。大きい虫歯には適用ではありません。

